家計管理の方法

あなたはどれくらい?家計の寿命を知る方法

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あなたの家計の寿命はどれくらいですか?

家計の寿命は、経済的な強さを簡単な数字で表したもの。
あなたの家計の寿命が「~年」とか表示されると、ちょっと面白いですよね。

家計の寿命は、「収入がなくても存続できる期間」で表します。
本来なら、家計ほど破綻してはいけないものはない。
個人のバックには何もないことがほとんどですから。

いつの時代もそうですが、リスクのないことなんかありえません。
どんな大企業に勤めていても、職を失うリスクはいつでもある。
どんな大富豪でも、一文無しになるリスクはいつでもある。
「この会社は大丈夫」と思っていた会社が、倒産する可能性はいつでもある。
あなたが病気や怪我で働けなくなる可能性はいつでもある。

このように、誰でもリスクと共存しているわけです。
ただ、それを認めようとしない人が多いだけ。
認めなくても、現実はそこにある。
認めていなかったから、いざその時が来てしまったとき、頭が真っ白になる。

この世界はリスクだらけです。
完璧な安定など存在するはずもない。
だからこそ、いつその時が来てもいいように、リスクへの備えをしておく必要があるんです。

あなたの家計の寿命

家計の寿命は、「もし今の収入が無くなったと仮定して、現状の資産だけでどれくらいの期間生活できるか?」というのを数字にしたものです。

だいたいの家庭の資産は、現金と預金。
あと、保険とかも入る人もいるでしょう。

住宅とか車は微妙なところ。
なぜなら、こういうのは基本的にローンで購入するから。
住宅や車は、買ってしまうと価値が下がるものが多いので、担保割れしていて借金しか残らないものが多い。
その辺はご自身で調べてみて下さい。

では、家計の寿命の計算。

あなたの資産(現金、預金、株式、債券、保険など)を全て現金化した場合の価格で足してみて下さい。
そして、毎月の平均支出額(生活費、ローンなどの支払い、雑費など)を、だいたいでいいので用意する。
支出額は、家計簿などで支出の管理をしている人だとわかりやすいでしょう。

あとは、総資産額(換金価格)を毎月の平均支出額で割るだけ。
面白いので、時間があるときにでもやってみて下さい。

さあ、あなたの家計の寿命はどれくらいでしたか?

一ヶ月、一年、数十年?
数日なんていう人もいるでしょう。

この数字が、あなたが収入を失ってから今まで通り生活できる期間です。
家計の寿命が長いと、もし収入を失っても、次の職を探したりする余裕が結構あるということ。

反対に、家計の寿命が短いと、早く次の職を探さないと生活が破綻するということ。
そういう場合、お金を借りたりしないと、今の生活を続けられなくなる可能性が高い。

稀に、寿命が永遠に近い人もいます。
例えば、不動産の家賃収入だけで今の生活を維持できる人。
不動産という資産が、労働収入とは別の収入をもたらしてくれるので、家計の寿命は尽きない。
株式の配当が多い人も、これが可能になります。

こういう「家計の寿命が永遠に近い状態」が、金持ち父さんの大好きな「経済的自由」というもの。
まあ、これは余談なので、頭の片隅にでも入れておいて下さい。

家計の寿命を知ってどうするのか?

なぜ家計の寿命という話をしたのかと言いますと、これが「現状の経済状況を強烈に教えてくれるもの」だからです。

収入が平均よりもずっと多いのに、家計の寿命が短かったりすると、それは将来のリスクへの備えができていないということ。

家計は株式会社と違って、利益を株主に還元する必要がないので、とことん「資産の最大化」を図ることができます。
ならば、将来のためにもっと資産を増やしてもいい。

収入が多いのに資産が少ないという人は、ほとんどの場合お金の使い方に大きな問題があります。
家計の寿命は、そんな問題点も教えてくれる。

逆に、収入が少ないのに、家計の寿命が長いということは、それだけ将来のリスクへの備えができているということ。
現状に満足せず、もっと上を目指してもいいでしょう。

収入が少なく、家計の寿命も短い人は、お金を使い方を上手くなることだけではなく、本格的な収入アップを狙う必要があるのかもしれない。
現状を変えたいのなら、今までの常識を捨て、「変わるぞ」という決心をして、前に進むべきです。
変わるために考えることは、大きな力になる。

また、「経済的自由」の人。
羨ましいです。

さあ、この家計の寿命ですが、ある人が言うには「最低でも2年は必要」とのこと。
最低でも2年必要というのは、人それぞれ感じ方が違うでしょうが、一つの目標にしてもいいと思います。

世の中、お金が全てではないですが、お金は必要。
ならば、将来必要なお金・資産を多く持っておくというのは、備えとしては当たり前のこと。

もし、あなたの家計の寿命が短ければ、それはどこかに問題があるからかもしれない。
家計の寿命は、家計の問題を浮き彫りにしてくれます。

大切なのは、家計の寿命を知ることで、問題を認識すること。
どこに問題があるのかを考えること。
そして、どうすれば問題を解決できるのかを必死に考え、それを実行し、成果を生むこと。

家計改善も、目標・目的を持って行うものです。
なんとなくでは、目的地にたどり着けない。
目的地があるからこそ、今行動することに意味が見出せる。

お金の問題は、人生の問題でもあります。

「家計の寿命」を知ることで、現状を認識することの大切さを感じていただければ幸いです。
家計の寿命を家族と相談しあってもいいですし、自分ひとりでじっくり考えても、何か気付くことはあるでしょう。
あと、単純に面白いので、是非やってみて下さいね。

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