社会の仕組み

「お金を払わせたい・・・」世の中にはお金を使わせる仕掛けが溢れている

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世の中は、僕たちにお金を使わせようと日々考えています。

「貯金されるくらいなら、うちにお金を落としてくれたほうがずっといい。」
「どうしたらお金を使わせることができるのか。」

世の中のお金の流れの大半はビジネスによって生み出されています。ビジネスは、「いかにお客さんにお金を払ってもらうか?」というのを追求したものとも言える。 僕たち消費者にお金を払ってもらわなければ儲からない。だからこそ、日々いろんな戦略を考えて、僕たちにお金を使わせようとする。

テレビを観ていると、たくさんのCMが流れてくる。街の中、電車の中などで、いろんな広告を見かける。その辺にはたくさんのお店や企業がある。帰ってきてポストを見ると、チラシやDMが入っている。
買い物をすると、ポイントカードを薦められる。

僕たちは、仕事をしているときは「売る側」です。営業部門ならそれを実感しやすいでしょう。

営業の仕事をしているときは、「いかに買ってもらうか?」を考え、戦略を立てる。そうして生み出した売上が、自分たちの給料になる。

世の中には「売る側」と「買う側」が存在します。そして、「売る側」は「買う側」にもなり、その逆もある。

買う側の人間はたくさんいる。そして、売る側の人間もたくさんいるんです。

売る側の人間は仕組みを持っていることが多く、いろんなところで売る側の姿を目にする。都会を歩いていると、売る側の姿を目にしないことのほうが少ない。

電柱にだって、広告が張ってある。

そして、それらの目的は一貫して「お金を払ってもらいたい」というもの。

世の中に流されない

この世の中はビジネスで成り立っていると言っても過言ではないくらいです。それだけビジネスの役割は大きい。

そんな世の中で、いちいち他人の言うことを鵜呑みにしていたら、財布がもちません。

あからさまな広告やセールスだけじゃない。雑誌とかTVとかの「これはいい!」とか「今はこれが流行ってます!」みたいなものも、全て広告と見たほうが賢明です。メディアというものの力は非常に強い。雑誌やテレビ番組なんかだと、広告っぽくなく売り込むことができるからです。

たまに、「~ダイエットが効果的!」などのことがテレビ番組で流れると、バナナとかが馬鹿売れすることがありますよね。こういうのって、実際はたいした根拠がなかったりするんですが、その宣伝文句のせいで多くの人が普段使わないお金を使ってしまう。企業が直接広告を出さなくても、お客さんに「これが欲しい!こうなりたい!」と思わせるだけで、お金を使わせることができる。

物を手に入れるためにはお金を払わないといけない。影響を受ければ、何かが欲しくなる。

「この映画を観たい」
「この料理を食べたい」
「あの服が欲しい」
「あんなファッションをしたい」
「あの曲が聴きたい」
・・・その他多数

僕たちは、日々いろんなところで欲求が生まれます。

お腹が空いたら、何かを食べるためにお金を払う。時間が空いているから、仲間と飲みに行き、お金を払う。

「空腹を満たしたい」とか「楽しみたい」とか、いろんな欲求を日々感じていると思います。そして、世の中にはその欲求を満たしてくれるものがたくさんある。

しかし、世の中のものを使って欲求を満たそうと思ったら、大抵はお金を払わないといけない。世の中というのは、そういう仕組みがしっかりと出来上がっているんです。僕たちは、その世の中で生きている。だからこそお金が流れていき、経済は活性化されていく。

もちろん、稼ぐことも消費することも必要なことです。それで経済が回る仕組みになっているんですから。

でも、欲求はある程度コントロールしないといけない。

男性が、欲求のままに女性と接していたら、まず捕まりますよね?

お金のことも、それと同じくらいの危険がある。お金を使いすぎて捕まることはそんなにないと思いますが、欲求のままにお金を使いまくると人生がおかしくなる。お金がなくては、この社会では生きていけませんから。

僕たちは、欲求を満たすためにお金を使っている。「家に住みたい」「服を着たい」というのも、ある種の欲求。

世の中は、その欲求を刺激することで、お金を払ってもらおうと頑張っている。当たり前のことなんですが、「自分の欲求」と「与えられた欲求」を区別しなければ、売る側の思惑通りのお金を払い続けることになってしまうんです。

ちょっと落ち着いてみましょう

自分の欲求が極端に強くなると、僕たちは衝動買いに走ります。買ったあとに後悔するのもしないのも本人の自由。消費は自己責任ですからね。

ただ、買ったあと、払ったあとに後悔するくらいなら、最初からお金を払ってそんなことをしなければいい。なのに、衝動買いの欲求にはなかなか勝てないものでもあります。

衝動買いをしたくなったとき、ちょっと落ち着くようにしたらどうでしょうか?「欲しい!」と思ってすぐに買いに走るのではなくて、まずは3日くらい間をおいて見る。

人間というのは、3日くらい経つと多くのことを忘れてしまうそうなので、この作戦はなかなか有効です。「三日坊主」なんて言葉もあるくらいですからね。

3日経ってもまだ欲しかったら、一週間は待ってみる。ついでに、そこからもう一週間は待ってみる。

それでも欲しければ、本当に欲しいものなのでしょうから、買えばいいと思います。収入と支出のバランスを無視してはいけませんが。

欲求に負けてしまうと、ひたすらお金を使うことになりかねない。収入には限度があるので、それを超えた支出は自制できるかもしれません。でも、欲求を満たすために借金をするようになったら厳しいです。将来の経済状況が大きく崩れていきます。下手をしたら、破産するかもしれない。

世の中は、そんな僕たちの欲求を刺激する仕掛けが溢れています。欲求を刺激し、お金を使わせようとしてくる。

なので、「与えられた欲求」なのか「本当の欲求」なのかを落ち着いて感じる必要がある。

自分の価値観などがしっかりしていると、落ち着いた消費をできるようになるでしょうし、衝動買いも減る。いきなり価値観を明確にするのも難しいので、まずは「考える習慣、落ち着く習慣」を付ける。

とにかく、世の中の仕掛けにかかって、わざわざ僕たちの大切なお金を必要以上に他人に渡す必要もないでしょう。お金は有限なんですから、有意義に活用していきましょうね。

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