テクニカル分析

テクニカル分析が役に立たない理由と、これからオススメの投資方法

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テクニカル分析

株式投資やFXをやるときに、「テクニカル分析」という手法がありますが、このテクニカル分析で通算成績がプラスになっている方はどれくらいいるんでしょうね?

7割の個人投資家が損をしていると言われているので、全く少ないように思えます。

テクニカル分析は株価や為替相場の動きを予測するものです。

まず、これは投資ではなく「投機」です。投機は、ギャンブル的なもので、テクニカル分析には致命的な弱点があるんです。それを理解すれば、投資のことをもっと真剣に考えられるようになると思います。

テクニカル分析の致命的な弱点

テクニカル分析は、株価の動き、チャートの動きなどから、「これから株価や為替がどう動くのか?」というのを予測するというもの。

過去のモデル、統計的なデータから、「この動きがあれば、これからこうなるはず」という理論の基に売買をするという手法です。

しかし、これは不可能だと思いませんか?

多くの方が何故か見失っている現実があります。

それは、「将来を完璧に予測することなど絶対にできない」という現実。

自分のことは、よく理解していますよね?では、数分後・数時間後に何が起こるかなんて、完璧に予測できますか?誰から電話が掛かってくるとか、メールが来るとか。

予測できないですよね。自分という、とても身近な存在ですら、「これから何が起こるか?」なんて完璧に予測できないんです。

でも、テクニカル分析は、これをやろうというもの。

そんなことができるはずもないのに。

もし、あなたがテクニカル分析を行っているなら、このことをもう一度よく考えてみて下さい。

複雑な状況で当てはまるモデル?

株式市場や為替市場は、多くの人や多くの要因が複雑に絡み合って動いているもの。短期的な株価や為替の動きは、複雑に決定されていくんです。

では、テクニカル分析の「統計的・過去のモデル」がどんなときも役に立つんでしょうか?

私は、ありえないと思っています。

「統計的に」「過去のモデルがこうだった」とは言っても、そのときの状況と、今の状況が同じであるはずがないと思いませんか?株式市場、為替市場はとても複雑なんですよ。

それで、「過去のモデルがこうだったから、これからこうなる」なんて、ありえないと思いませんか?

テクニカル分析は、不可能を追い求めているような気がします。投資は、未来を予言するゲームじゃないんです。まあ、投機はそうなのかもしれませんが。

予言者気取りで「よし、こういう動きをしたから、これからこうなる」なんて思い、自分の大切なお金を予測もできない未来につぎ込むなんて、おかしいと思いませんか?投機は、ただのマネーゲーム・予測ゲームです。

投機という概念を是非覚えておいて下さい。

テクニカル分析で儲かるのは?

テクニカル分析って、覚えるのはとても簡単です。参入が簡単なのと、結果が出るのとは別問題ですね。ビジネスと同じです。

そう、テクニカル分析は簡単だから、売れるんですよ。テクニカル分析なんて、誰にでもできます。

そういう手法を書いた本や、セミナーなどは、とりあえず売れる。

でも、思ったような結果は出ない。 通算で損をするなら、そんなマネーゲームをするべきではないんです。

しかし、儲からないと、人は「やり方がダメなんだ」と思い、また新たなテクニカル分析に手法を求める。こんなことに、ゴールはありませんね。

そうしているうちに、買った本の代金や、証券会社に支払った手数料などで、「売る側・証券会社」などは儲かる。これが本質だと思います。

結局は、全部ビジネスなんですよ。あなたにお金を支払わせるための。

ネット上でテクニカル分析が多いのはなぜか?

ネット上で株式投資のやり方などを検索しても、大半がテクニカル分析について書かれています。

先ほどの話と同じです。このほうが、サイトの収益に繋がりやすいんですよ。

商材を売ったり、証券会社を勧めたり。その目的の多くは、アフィリエイトだと思っても間違いじゃないと思います。あとは、個人のブログくらいでしょうね。

このキャッチコピーはもはや見慣れてしまいましたね。

「この方法であなたも儲かる!」

みたいな。

これをコピーライティングというなら、なんとも寂しいことでしょうか。

合理的な手法は売れない

まず、FXは全て投機だと思います。通貨の価値なんて、どうやって計算すればいいのかもわかりません。分析する対象が大きすぎ、複雑すぎるんですよ。

あと、僕が推奨している株式投資の手法は、売れない自信があります。だって、本気で学ぼうという方じゃないとやらないと思いますから。

「株式投資をやるためには、会社法を学び、会計の知識を学び、財務を学び、ビジネスを学び、合理的な投資の考え方を学びましょう。」

こんなことを言って、喜んで本などを買っていく人がどれくらいいるでしょうか?

テクニカルが売れるのは、多くの人が「楽して儲けたい」なんて甘い考えを持っているからです。もし、あなたがそんなことを思っているなら、考え直して下さい。

世の中に、楽して儲ける手段なんて存在しないんですよ。全ては、努力によって結果を出すものです。

テクニカル分析を売っているのは、「無知な人をカモにしている」という見方もできます。甘い考えを持っているから、甘い囁きをすれば喜んでお金を払ってくれる。その人が儲かろうが損をしようが、どうでもいい。

世の中のには、こういう輩がたくさんいるんですよ。ネットビジネスでも、ネットワークビジネスでも、投資でも。

基本的に、本気でやろうとするやり方には、多くの努力が必要になります。でも、時間がない、めんどくさいなどの理由で、そこまでやる人はなかなかいない。

だったら、「楽して儲かる」というような手法を売ったほうが、儲かる。それだけのことなんです。

テクニカルは諦めましょう

投資を深く学んだ者の責任として、テクニカル分析は絶対におすすめしません。というか、できません。

通算の投資成績を考えてみて下さい。テクニカルを続けるなら、通算でずっとプラスじゃないといけないんですよ。それは、どうやら難しいことのようです。
ギャンブルで儲け続けるのが難しいのと同じことなんです。

まず、本気で投資をやろうという気になれない方は、おとなしく貯金したほうがいいと思います。

投資信託を買った人の平均も、通算でマイナスなんですから。

テクニカル分析に頼りすぎるのは良くないと思います。

今おすすめする投資

そんな私が今おすすめするのはクラウドファンディングです。

テクニカル分析と違い、今後成長していく可能性のある製品やサービスに支援することができます。

若者の未来を応援し、その成長過程を一緒に見ることができます。

自分の共感できるサービスがあれば少額で参加できます。

貸し倒れするリスクはありますが、FXにように一瞬でお金を溶かしてしまうような投機的な要素はありません。

テクニカル分析のようにデータに頼りきりの投資なんて面白くないと思いませんか?

投資をするならクラウドファンディングをおすすめします。

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