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マネープランを作り、これからの人生を設計しよう

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あなたは、どのような経済状況を目指していますか?
「最終的に貯金~円を目指す」
「老後までに不労所得を毎月~円を得るようにする」
「~円分の資産を作る」
このように、最終的にあなたが目指すゴールを決めているでしょうか?

もし、まだ決めていないのなら、早めに決めておくことをおすすめします。マネープランを作るんです。

目的地を決めておかないと、ただ闇雲に歩き続けることになってしまいますよね?「旅行に行こう」と決めたのに、目的地を決めないとどこに行ったらいいのかがわからない。下手をすると、旅行にすら行かない日々が続くことになってしまいます。

お金のことも同じ。

最終的な目的地を決めておかないと、「今は何をすればいいのか?」というのがわからず、ただ闇雲に生活していくことになってしまう。周りや環境に流され、あなたが進みたくもない方向に進んでしまうかもしれない。

目的地を決めてないということは、行き先も決めずに旅行に行くようなものです。旅行の場合は、目的地のない旅が楽しいということもあるでしょう。しかし、お金の場合はそうはいきません。

あなたの目的地を決めて、目的地までの手順を考え、日々それを実行するようにしないと、感情のままに浪費を続けたり、周りのセールストークを真に受けて誰かを儲けさせ続けたり、ただなんとなく仕事をしてなんとなく生活するだけだったり、ということになりかねません。

世の中には、お金を使わせる仕掛けばかりです。あなたなりのプランを持っていないと、あなたの中にある本当の目的以外のことにお金を使い続けて、結果的に多くのものを失ってしまうということもあり得る。

あなたの価値観をよく知り、マネープランを作り、それを実行していくことで、あなたなりのお金の使い方、効率的なお金との付き合い方が可能になるんです。

マネープランを作るには、まずは目的地を決める

プランとは、「目的地を決め、そこにたどり着くまでの手順を考えること」です。マネープランを作るには、まずは目的地を明確にしないといけません。
その目的地は、長期的な視点を持って作るもの。

「死ぬまでに」でもいいと思いますが、「60歳までに」とか「50歳までに」のように、明確な年齢を決めたほうがいいと思います。「60歳までに1億円の資産を持ち、年収400万円の不労所得を得る」のように。

目的地を決めるには、「明確な数字」と「期限」が大切です。「死ぬまでに」だと、その期限が曖昧なため、プランを立てるには向かないかもしれません。「50歳までに」のようにしっかりと年齢を決めておいたほうが、「今から何年後だな」というのがわかりやすく、その間の手順も考えやすいんです。

期限を付けるのことの必要性は、「実行力」にあるでしょう。「いつまでにやる」という明確な期限がないと、なんとなく先延ばしにしたり、めんどくさくなって何もやらなくなるかもしれません。期限を付けると、「じゃあ、30歳までにここまでやって、40歳までにはここまでだな」というように、手順が考えやすい。
目的地が明確じゃないと、プランは作れません。だからこそ、目的地に着くまでの期限は大切なんです。

「明確な数字」が必要な理由も、同じような感じです。「資産1億円」のような明確な数字を決めなかったら、途中経過を考えられないんです。プランは、目的地までの手順を考えるもの。

何事にも、順序というものがありますよね。「人間関係を築く」という手順を飛ばしては結婚ができないように。

「1億円の資産を築くには、期限の半分までには5000万円くらいは必要かな~」という、単純なプランも考えられない。期限も、数字も、明確である必要があるんです。目的地が明確だと、その間の手順も明確になる。

明確じゃないといけないのは、そうじゃないと行動に結びつかないからです。マネープランは、考えて、紙に書くだけじゃ何の意味もありません。プランは、考えた後にしっかり実行していってこそ意味があるものなんです。

そう、プランよりも行動のほうが大事。闇雲な歩みを、目的地を目指した歩みに変えるのがプランというもの。プランは、行動するための指針です。プランが今日やるべきことを教えてくれて、行動がプランを意味のあるものにしてくれる。

プランを持った行動をすることで、行動が効率的になり、また、「こういう目的のために頑張っているんだ」というモチベーションにもなる。

「80対20の法則」を考えると、僕たちが行っている行動の80%くらいはたいした意味もないことなんです。

だったら、その80%を「目的地に行くための行動」に変えることで、毎日が活性化されると思いませんか?マネープランは、他人の経済状況に惑わされず、あなたなりのお金との付き合い方をして、あなた自身の経済状況を作っていくために、とても役に立つものなんです。

マネープランの目的地を決めたら、形に残す

「~歳までに~をする」という目的地を決めたら、必ず形に残しましょう。これは、ハイテクを無視して行うべきです。

パソコンのデータにするとか、ケータイのメモに残すとかでは、その情報にアクセスしにくいし、なんとなく思いがこもらないような気がします。だから、目的地を決めたら紙に書くようにしましょう。

手帳の入れ替えないページに書いておいて、いつでも見れるようにしたり、大きな紙に書いて部屋の壁に貼り付けてもいい。

とにかく、形に残すことです。ポイントは、できるだけ残り続けるようなものに残すことと、すぐに見れるように残すこと。目的地までの旅をするんです。
だったら、目的地は見えるようにしましょう。そうすると、「まだこんなに距離がある」などのことも確認しやすい。

書くことが大事なのは、学校の勉強を思い出せばわかると思います。教科書や参考書を読むだけの勉強よりも、実際に書いていったほうがなぜか頭に入りやすい。人間には、なぜかそういう特性があるようです。

それに、紙に書いたほうが、感情もこもりやすい。そのときの、「あなたの将来への思い」がこもりやすいんです。「これを書いたときはこんな気持ちだったな。もっと頑張ろう!」とか思える。 感情論ですが、こういうモチベーションはとても大事だと思います。やる気がないと、何もできないですから。

マネープランにおいて、手順はそこまで明確にしない

目的地は明確であるべきですが、そこに至るまでの手順はそこまで明確に決める必要はありません。「目的地はこうだから、それまでは絶対にこの手順を守る」なんてものはないほうがいい。あまり硬くなりすぎると、目的地までたどり着けないかもしれない。

なぜなら、状況は変化するものだからです。

旅行に行っているとき、途中で雨が降ってきて経路を変えたり、渋滞や電車の遅延に巻き込まれて、行く予定だった場所を変えるかもしれないですよね。でも、「絶対にここには行きたい」という目的地は、よほどのことがない限り変えないでしょう。目的地と手順とは、そういうものです。

目的地を決めて、そこに至るまでのプランを明確にしたとしても、途中で何が起こるかなんてわかりません。もしかしたら、いきなりリストラされて、望んでいた収入がなくなるかもしれない。勤めている会社が倒産するかもしれない。病気や怪我で働けなくなるかもしれない。労働の寿命よりも、会社の寿命のほうが短いとされる昨今です。

途中で何が起こるかなんて、完璧に予測することは不可能なんです。

目的地までの手順というものは、状況に応じて変える必要があるもの。プランを作ったときと状況が変わったら、また新しいプランを作る必要があるんです。現在地と目的地までの距離を常に考え、プランは変更していかないといけない。

そのとき、目的地までたどり着けるプランを、状況に応じて作る必要があるんです。

目的地は、最終的に行きたい場所。その間に、小さな目的地がいくつも存在する。小さな目的地をたどっていくことで、最終的な目的地に着けるようにする。
ただ、小さな目的地と、そのための行動は、状況に応じて変化するもの。変化に対応しましょう。

収入を失っても、「では、どうすれば目的地まで行けるのか?」ということを考えるようにする。思考を止めたら、人間の最大の武器を捨ててしまうことになってしまいます。状況が変わっても、しっかりとプランを作ること。そして、実行すること。考えれば、アイディアが生まれます。アイディアが、道を開いていくんです。

手順というのは、2年くらい先までを考えるようにするといい。目的地と距離は意識しないといけませんが、その間に何が起こるかなんてわからない。だから、今できることをしっかりやるようにしましょう。目的地までの間にある小さな目的地も、ざっくり考えるくらいが丁度いいものなんです。

あんまり決めすぎてしまうと、状況の変化に対応できなくなります。変化が激しい今の時代は、変化できないことが最大のリスクなんです。永遠の繁栄が難しいのも、変化の重要性を表している気がします。

ドラッカーのマネジメント論で言うと、こういう手順は一年半先まで考えれば充分だそうです。これも、変化を考慮したもの。長期的な視点を忘れてはいけませんが、「状況は変化するもの」というのを忘れてもいけないんです。

それでも、目的地は意識する。「目的地」と「今やるべきこと」に集中しましょう。

マネープランが行動を導き出す

プランの最大の目的は、「行動」です。プランは、必要なことを教えてくれるもの。目的地までの地図です。目的地を決めて、「ここまで行く」と決心したときに、「どうやって行けばいいのか?」というのを教えてくれる地図。

プランを作ると、「これが足りない」というのが見えてきます。それを埋めていくことで、目的地まで行ける。目的地は、まだそこにたどり着いていないから目的地なんです。目的地まで足りないものがあるのが「今」なんです。

足りないものがなかったら、「ここを目的地にしよう」なんて思わないでしょう。だって、すでにたどり着いているわけですから。

マネープランを作って実行するというのは、足りないものを手に入れる旅のようなもの。プランは、あなたが欲しいものを手に入れるための宝の地図なんです。
地図があったら、実際に行動してそこを目指さないと、宝も手に入らない。行動が全てを動かし、あなたが欲するものを手に入れるキッカケなんです。

行動しないと、何も始まらない。何も変わらない。何も手に入らない。

プランは、あなたが欲しいものを手に入れるための道しるべ。プランを頼りに行動すれば、プランがない状態よりも早く目的地にたどり着くことができるでしょう。
行動を効率化し、目的地までの最短のルートを教えてくれるのがプランというもの。そのルートを歩くには、実際に行動しないといけない。

プランは、あなたに足りないものを教えてくれる。それは知識であったり、スキルであったり、習慣であったりするでしょう。そういうものがわかったら、日々それを埋めるための行動をすればいい。プランをちゃんと作れていれば、その行動が目的地まで連れて行ってくれる。

目的地を考えたことがないなら、考えてみて下さい。あなたの願い、欲するものを考えてみて下さい。そこにたどり着くまでの手順を考えてみて下さい。そうすれば、「今何をするべきか?」というのがわかります。

僕は、目的のための生活というのは、人生を活性化させると思っています。ただ流されていくよりも、目的のための行動をしたほうが、自分なりの人生を歩める。
そういうのって、とても素敵なことだと思います。

足りないものがあり、欲しいものがあるなら、行動しましょう。プランが、その行動を導き出してくれますから。

マネープランを持っても、価値観を忘れない

目的地を決めるのは、あなたの価値観です。あなたの価値観が、あなたの行きたい場所、なりたい自分を決める。価値観を大事にしましょう。あなた自身の価値観です。

世間体とか、見栄とか、どうでもいい。そういうものは、あなたが本当に欲しているものじゃないことがほとんど。「周りがこうだから」とか「常識だから」とか「これが普通だから」とか。そんなものはあなたにとって、本当はどうでもいいんじゃないでしょうか?

マネープランは、誰かが勝手に作った常識のために作るものでも、他人に合わせて生きるためのものでもありません。本当にあなたらしく、あなた自身のマネーライフを築くためのものです。

多くのお金が必要じゃないなら、それもあなたなりのプラン。ある程度欲しいものが買えて、不自由しない生活を目指すなら、それもあなたなりのもの。逆に、多くのお金を求めても、それはあなたなりのプラン。

価値観が大事なんです。

見栄を張ってプランを作っても、それがあなたの価値観を反映していないなら、「ん、何か違うぞ」というような違和感を感じるでしょう。いくら飾ろうとしても、あなたの本心は誤魔化すことができません。だから、価値観を大事にした目的地を意識するんです。そうじゃないと、やる気も起きにくいでしょう。

もし、「目的地が価値観と合わない」と感じることがあったら、目的地を価値観に合わせて変えるべきです。自分の価値観を知るのは、意外と時間が掛かるもの。価値観を意識して生活していると、だんだんと明確になっていくものだと思います。

これを考えると、最初に決めた目的地も絶対じゃない。プランの目的は、「あなたらしさを追求するもの」であるべきです。本当はやりたくないものをやろうとしても、やる気は出ません。やる気が出ないと、行動に結びつかない。そうすると、価値観を無視した目的地には行けないということになる。

僕は、ちょっと前までは「金持ちになりたい」なんて思っていましたが、いろいろ学び、経験することで、そうでもないことに気が付きました。僕的には、自分がやりたいことができればそれでいいんです。そんなに物欲もないし、やりたいことをやって、大切な人たちと一緒にいることのほうが幸せだと気付いたから。そこに、多くのお金は必要じゃなかった。

生きていると、自分の本当の価値観と出会う瞬間があると思います。そういうものに出会えるまで、目的地は決め付けないほうがいい。

目的地も大事ですが、「それによってどういう生き方ができるのか?」というのはもっと大事だと思います。「お金があれば幸せ」なんて、そんなことはない。
お金があるときに失恋しても、やはり大ショックです。その痛みは、お金なんかで埋められるものじゃない。

大切な人を亡くしてしまったときの痛みも、お金なんかじゃ埋められなかった。お金なんか、ただの道具です。道具だけで幸せになれるほど、人間は単純じゃないんです。

多くのお金を求めるよりも、自分らしさを考慮したマネープランを作って下さい。そこに、本当に幸せがあると思いますから。

自分らしさを考慮した目的地なら、その手順も自分らしくなる。そのほうが、プランを実行していくことの喜びは大きいと思います。

マネープランは、「金持ち計画」じゃありません。あなたらしく生きるための道しるべだと思います。そのためのお金との付き合い方を示したのがマネープラン。

マネープランを作るときに大切なのは、お金よりも、あなた自身なんだと思います。

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